えびの中華風薬味がらめ
2022年2月3日
今日は節分。ついこの間豆まきをしたと思ったら、もうあれから1年経ちました。月日の流れの速さを感じます。新型コロナに振り回された1年。きょうの岡山県の感染者は1,307人。過去最多です。季節の変わり目を迎えて、新型コロナもそろそろ第6波のピークから抜け出て欲しい。
今日のランチは「えびの中華風薬味がらめ」。NHKテキスト『きょうの料理ビギナーズ』(2021年9月号)を参考にしました。
えび(一人2〜3匹)の殻をむき、背ワタを取ってボウルに入れます。かたくり粉小さじ1と水少々を加えて揉み洗いし、水で洗って水気をペーパータオルで拭き取ります。塩・こしょうを少々ふります。
青じそ(10枚)を細く切ります。みょうがも薄切りに。細ねぎは1cm幅に切ります。別のボウルに入れて混ぜます。
フライパンにごま油を入れ、中火でにんにくの薄切りを炒めます。そこにえびを入れて炒めます。えびに火が通ったら火を止め、マヨネーズ大さじ1と薬味を加えてざっと炒めます。
作りやすいです。ただ、薬味があっても、まだえびの味がちょっと強いかなと思いました。面白いアイデア料理です。
作りやすさ★★★
栄養価★★
おいしさ★★
材料費★★★