わたしの水彩スケッチと読書の旅

知の冒険? いえいえ、のんびり思索の旅です

韓国風焼き肉

2022年1月23日

 

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『毎日のおかず百科事典(別冊・主婦と生活)』を参考にしました。焼き肉のタレは自分で作ります。玉ねぎのすりおろし1/2個分、おろししょうが小さじ2、刻みにんにく1かけ分、刻みねぎ、しょうゆ大さじ2、酢、みりん各大さじ1をボウルにいれて混ぜ、牛肉をつけ込んで20分ほど置きます。

 

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野菜は、生しいたけ、人参うす切り、ネギ、ピーマン、キャベツなどを適宜用意します。

 

今日はフライパンを使ってまず野菜を焼き、それからたれにつけた牛肉を焼きました。焼き肉には緑の色の濃いピーマンが色彩的にも栄養的にもピッタリ合います。

 

作りやすさ★★★

栄養価★★★

おいしさ★★★

材料費★★★

 

今日は余ったピーマンをスケッチしました。実はスケッチは結構苦戦しました。こんな簡単なモチーフなのに難しかったです。

 

今日のスケッチ

ホワイトワトソン紙 F2

鉛筆とシュミンケ固形水彩絵の具

 

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今日の地震

2022年1月22日

 

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今朝午前1時過ぎ、枕元で充電していたスマホがけたたましい音を立てました。地震警戒アラートです。机の下にもぐり込もうと布団から身を乗り出した時にグラっときました。マグニチュード6.6。岡山県の震度3。一瞬、南海トラフ地震かと思いました。その後、震源地が日向灘とわかりました。

 

岡山市に住んでこれまで経験した大きな揺れは1995年(平成7年)1月17日の阪神淡路大震災です。マグニチュード7.3。神戸は岡山から近いので、車で親戚の救援に行った人もいました。神戸にいる妻の親戚に電話をしたら、幸い無事だけど家屋が損壊したと涙声でした。

 

一番怖かったのはその5年後の2000年(平成12年)10月6日午後1時半に起きた鳥取県西部地震マグニチュード阪神淡路と同じ7.3。この時は職場の机の下に潜りましたが、揺れが激しく長く続き、古いコンクリート建物の上の階から押しつぶされないかと本気で心配しました。

 

近い将来に起きる南海トラフ地震の想定規模はマグニチュード8クラスだそうです。気象庁のホームページに「震源リスト」が出ています。それを見ると、日本列島周辺の各地で毎日地震が起きていることがわかりびっくりします。

 

野菜みそ雑煮 — 緊急時に

2022年1月21日

 

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我が家では日頃から水や食料の備蓄をしています。このところ急拡大をしている新型コロナ感染で、もし家族に感染者が出たら、家族全員が自宅待機となり食料品の買い出しに行けません。そんな事態に備えて、正月用の餅の大袋を買って備蓄し始めました。

 

今日は非常時の予行演習で、作りやすく食べやすい野菜みそ雑煮を作りました。これはうちで正月三が日によく作る雑煮です。

 

鍋に湯を沸かし、だしを取ります。白菜を芯の部分も含めて食べやすい大きさに切ります。人参は薄切り、ネギは細切り。ぶなしめじ(またはしいたけ)も用意。わかめ(塩漬け)を水で洗って細く切ります。ちくわ類があれば細く切ります。

 

だし汁を沸騰させ、ぶなしめじ、ちくわ、人参、白菜の順に入れて火を通します。最後にネギを入れ、白みそ(大さじ2程度)を溶かして火を止めます。

 

別の鍋で餅を入れて水を沸騰させ、餅を柔らかくします。

 

器に餅を入れ、上から野菜のみそ煮汁を加えて出来上がり。焼海苔を上からかけてもいいです。

 

この野菜みそ雑煮は、風邪をひいて食欲が無い時でも不思議と胃が受け付けてくれます。調子が悪くなったら試してみて下さい。熱があってふらふら状態でも簡単に作れます。

 

作りやすさ★★★

栄養価★★★

おいしさ★★★

材料費★★★

 

新型コロナワクチン3回目接種を予約

2022年1月20日

 

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今日の岡山県の新型コロナ新規感染者数は過去最高の510人と発表されました。急速な第6波の感染拡大が続いています。そんな中、昨日3回目のワクチン接種券が岡山市から郵送されました。

 

早速今朝、かかりつけの病院に接種予約の電話をしました。今回はすんなり予約が取れました(前回はこの病院にどうしても電話連絡が取れず、近くの普段行かない病院で予約)。これまで2回と同じファイザー社製のワクチンです。来週水曜日に接種を受けます。

 

これまでのワクチン接種の経験からか、岡山市医療機関の対応が以前よりかなりスムーズな気がします。接種を受ける側も慣れてきてだいぶ要領が分かっているので、どうしたらいいのか悩むこともありません。もしこの病院がダメなら次はここという具合に、頭の中に予定が出来ています。こうやって、どんどん一般の人の接種が進んでほしいとおもいます。今オミクロン株の感染を最も受けている20代や10代の若い世代にも接種が進むといいですね。現状ではワクチン接種が新型コロナウイルスから身を守る唯一の道です。

 

今日はうちの猫をスケッチしました。10歳オス。冬は寒いので、暖かい座布団の上で寝ている時間が長いです。

 

今日のスケッチ

ホワイトワトソン紙 F2

鉛筆とシュミンケ固形水彩絵の具

南太平洋

2022年1月19日

 

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地域猫ブレッド君のスケッチ

 

南太平洋の火山爆発のニュースを聞いて、頭に浮かんだ文章があります。『ぼんやりの時間』(辰濃和男著、岩波新書)の「はじめに」の一文です。

 

yaswatercolor.hatenablog.com

 

若い頃朝日新聞の社会部記者だった辰濃さんが上司の命により南太平洋の島々(サモアタヒチなど)の取材に出かけ、そこで生涯忘れられない「若緑色の礁湖(しょうこ)(ラグーン)」の風景に出会います。

 

その時辰濃さんは次のような冗談話を聞きました(よく知られた話だそうです)。

 

あるサモア人が忙しく働く日本人商社員に「なぜあなたたちはそんなに忙しそうに働き続けるのかね」と聞きます。日本人の答えは、「うんと働いて、昇進して、給料をたくさんもらって、いずれきれいな海辺に別荘を建てて、そこでのんびり昼寝をしたい」でした。サモア人は、「おれたちは、いまここで、もうゆっくり昼寝をしているがね」と答えます。

毎日働きづめの日本人への皮肉です。

 

辰濃さんは、この本でぼんやりすることの大切さを読者に語ります。私の一番の愛読書です。人生でぼんやりの時間を楽しんだ人たちの経験談が詰まっています。

 

火山爆発の被害にあった南太平洋の美しい島国トンガへ、国際的な救援の手が早く届くことを祈っています。

 

今日のスケッチ

ホワイトワトソン紙 F2

鉛筆とシュミンケ固形水彩絵の具

 

豚薄切り肉と白菜のピリ辛炒め煮

2022年1月18日

 

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スーパーに白菜が沢山でているので、これと豚肉の薄切りを使った一品をつくりました。NHKテキスト『きょうの料理ビギナーズ』(2021年12月号)を参考にしました。

 

yaswatercolor.hatenablog.com

 

白菜(一人2枚ぐらい)を食べやすい大きさにザックリ切ります。フライパンにごま油小さじ2を入れて中火で熱し、しょうが、にんにくのみじん切り(それぞれ1かけ分)を炒め、豆板醤小さじ1/2を入れて更に炒めます。香りが立ったら豚肉の薄切り(3人分150g)を食べやすい大きさに手でちぎって入れ、炒めます。肉に火が通ったら、白菜を加えてさっと炒めます。

 

これに、水カップ1,酒大さじ2、しょうゆ、砂糖各大さじ1、顆粒チキンスープの素(中華風)小さじ1を加え、中火で3分ほど煮ます。

 

最後にみそ大さじ1を加えて混ぜ、水で溶いたかたくり粉(かたくり粉大さじ1と水大さじ1)を回し入れてとろみをつけて出来上がり。

 

この時期の白菜はおいしい。豚肉と一緒のピリ辛炒めは予想以上のよい味でした。ごはんによく合います。

 

作りやすさ★★★

栄養価★★★

おいしさ★★★

材料費★★★

 

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海底火山噴火と地球の生命誕生

2022年1月17日

 

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今朝の新聞1面トップは「海底噴火 太平洋広域に被害」(朝日新聞)でした。海底火山の噴火と聞いて頭に浮かぶのは、深い海底の火山活動の活発な場所にある「熱水噴出孔」です。そこは多くの科学者が地球上で太古の昔(今から約38億年前)に生命が誕生した場所ではないかと想像しています。

 

深海の「熱水噴出孔」付近では高い水圧で水の沸点が数百℃にもなり、メタン(CH4)、硫化水素(H2S)、水素(H2)、アンモニア(NH3) などがあって、高温・高圧下での化学反応の結果、生命体を構成するアミノ酸などの有機物が作られやすいと考えられています。今回爆発した海底火山は南太平洋のトンガ諸島の近くで、そこには深さ1万メートルのトンガ海溝があります。このあたりで火山が噴火すれば、太古の深海での生命誕生の条件が一気に整いそうな気がします。

 

ここで本当に生命誕生の糸口がつかめれば、それは世紀の大発見でしょう。しかし、現実にはここで作られた生命の基礎物質の検出は難しそうですし、既存の物質との区別も困難でしょう。そしてもしここで新生物ができたとしても、すでにいる生物の餌になってその発見は難しいでしょう。

 

科学の夢は尽きないです。