わたしの水彩スケッチと読書の旅

水彩スケッチ、読書、そしてのんびり思索の旅

春キャベツたっぷりのお好み焼き

2021年4月10日

 

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時間がない時にすぐに出来るのがお好み焼き。今は春キャベツがおいしい季節なので、これをたっぷり使ったお好み焼きを作りました。クックパッドの記事を参考にしています。

 

もし山芋があれば、まずこれをボウルにすりおろします。次に卵2個をボウルに割り入れ、牛乳100mlを加えて混ぜます。続いて薄力粉を1カップ、桜えびを適量加えて混ぜ合わせます。最後に小さくちぎった春キャベツをたっぷりめに加えてよく混ぜます。

 

フライパンにサラダオイルを入れて小さくちぎった豚肉を炒めます。もしイカがあれば、これを細く切って豚肉と一緒に炒めます。その上に、用意した粉、卵、牛乳とキャベツを混ぜ合わせたものを乗せて広げ、中火で焼きます。量が多いので(3〜4人分)フライパンを2つ使った方がよく焼けます。

 

お好み焼きのまわりが焼けてブツブツと音を立て始めたら、ひっくり返します。フライパンを大きな皿でおおってフライパンを返すと楽です。皿からお好み焼きをフライパンに移して裏側を弱火でじっくり焼きます。全体に火が通ったら表面にオイスターソースを好みの量かけて出来上がりです。

 

小皿に盛って、かつお節と青のりをふります。このお好み焼きは年寄りにも大好評です。いつも残さず食べてくれます。栄養価も高いと思います。

 

作りやすさ★★★

栄養価★★★

美味しさ★★★

材料費★★★

 

 

こんな本、普段使ってますか? 『NHKテキスト 趣味の園芸』(NHK出版)

2021年4月9日

 

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趣味の園芸』のテキストを本当に久しぶりに買いました。コロナ禍で外出自粛が続く中、ブログをいろいろ眺めているうちに、いくつかの魅力的な花つくりの記事に興味をひかれました。それで一度途絶えかけていた園芸への関心がここにきて再び覚醒。特に春という今の季節は特別に植物に関心が向く季節です。朝の散歩で歩く田んぼの農道沿いには雑草が次々にかわいい花を咲かせますし、桜や桃も開花し、また近所を歩いても皆それぞれ独特の庭造りをされていて、それらを見るのがとても楽しみです。

 

もともと園芸にはそれなりに関心がありました。30年前に小さな庭付きの家を建てた時には、自分たちですべて庭木を買ってきて熱心に地面を掘って植え付けました。その後、手入れが悪くて枯れたり、やむを得ず切ったりした木もありますが、30年で皆大きくなりました。また同居する義母が花好きのせいもあって、庭には比較的沢山の園芸植物が植わっています。その中で、隣家との境に植わっているオリーブの木がかなり成長したのに、全然花や実をつけないのがずっと不思議でした。たまたま『趣味の園芸』(2021年4月号)はオリーブとハーブの特集。これをじっくり読んで、わが家でも何とかオリーブの実を収穫できるようにならないかと思い始めています。

 

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このテキストの特集の「憧れのオリーブと暮らそう」を見ると、まず真っ先に次のように書かれていました。

 

「銀色の葉が風にそよぎ、おしゃれで爽やかなオリーブ。日本の寒さにも負けることなく、1年中元気なグリーンの枝姿からシンボルツリーとして育てる人も増えています。初心者にも育てやすく、収穫して食べられるのも大きな魅力!『見てよし、食べてよし、育ててよし』オリーブ栽培、始めませんか?」

 

たしかに爽やかな木ではありますが、シンボルツリーにしている人がいるとは知りませんでした。オリーブの実が特別好きなわけではありませんが、オリーブオイルを自分で作れたり、また本書に紹介されていたメープルシロップ漬けなどが作れたりしたらいいなとは思います。

 

そして実を作るために肝心な受粉ですが、本書によるとオリーブの木の多くは同じ品種の花粉では受粉しにくい「自家不結実性」という性質をもち、したがってもう1本別の種類のオリーブの木を育てるか、花粉をもらって絵筆や綿棒で人工授粉させる必要があるようです。

 

そこで気の早い私は、早速近所の園芸店で小さな鉢に入った苗木を買ってきました。この小さな木が花を咲かせて花粉をつくれるようになるまるまで、果たして私が生きているかどうか分かりませんが、庭のオリーブにいっぱいに実がなる日を夢見たいと思います。ネットで見るとオリーブの花粉も通販で売っているみたいです。さて、本当にオリーブの実がなるかどうか・・・。それにしても、園芸は楽しいですね! 戸外で土に触れられるのがいいですし、努力が何ヶ月か何年か先に必ず報わるれるのがいいです。

 

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備中国分寺 (岡山県総社市 水彩スケッチ)

2021年4月8日

 

グループのスケッチ会で備中国分寺に来ました。各自、車で9:30現地集合。とても広い場所なので、3密になる可能性はありません。それでもこの1週間で大阪・兵庫などの近県で新型コロナ感染が急拡大しているので、全員十分注意しながらスケッチしました。幸い今日は好天に恵まれ、気温も最高21℃まで上昇。風もありました。現地では桜の季節はほぼ終わりましたが、菜の花やレンゲが咲いて、のびやかな春の農村風景を見ることができました。今日の参加者は18名でした。

 

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私は旧山陽道沿いの、備中国分寺を見渡せる小高い丘から描きました。丘といっても墓地と農地が混在するような狭い場所です。そこからは旧山陽道に面して並ぶ民家の裏側が見えるという構図です。この場所、以前にスケッチ仲間から教えてもらいました。気になっていたので試しに来てみると、思ったより良いポイントで、迷わずここで描くことに決めました。

 

途中、ここの地主さんと思われる農家の高齢女性が通りかかって「ご苦労さまです」と声をかけてくれた以外は、だれも来ない場所でした。おかげで静かにスケッチに集中できました。

 

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今日は鉛筆で線を描きました。私は普段は鉛筆でざっと線を描いてその上から青墨筆ペンで最終の線を描くというやり方をしています(このとき鉛筆の線は消します)。そのため下書きには時間がかかります(つまり鉛筆+筆ペン+水彩)。今回はそれをやめて鉛筆のみ(鉛筆+水彩)。これは私のスケッチではめったにない出来事です。これも新型コロナの影響でしょうか、自宅にこもって植物や静物を鉛筆の線と水彩で描くことをやっているうちに、風景画も自然に鉛筆+水彩という流れになってきました。これは一般に水彩画を描く人が誰でもやっているやり方なのですが、私は今まで自己流にこだわってそれを避けてきました。しかし、最近筆ペンのインクの出をうまくコントロールすることができなくて(いつもインクが出すぎるのです)かなりイライラしていました。特に私が長年愛用していたメーカーの筆ペンが製造中止になったのがこたえました。鉛筆だけだとそういうイライラから開放されて、線描きの時間も大幅に短縮できることが分かりました。ちなみに今日のスケッチ時間は2時間でした。

 

12:30に再び集合し、30分ほど全員で講評会をしました。20人近い人が集まってスケッチを並べるとなかなか壮観です。他の観光客もスケッチを見ていきました。

 

これから多分数年(またはそれ以上?)はコロナとともに生活することになるでしょう。After コロナへの期待は大きいですが、その間何もしないで過ごすわけには行かないので、with コロナで何とかやっていく工夫がいります。スケッチ会も、なるべく自家用車で現場に来て、広い場所で、3密を避けて、マスクをして、飲食は一人でやって、大声で話さないでやれば、何とかなると思います。何しろ今日のように素晴らしく気分のいい日にこうして広いところでスケッチするのは。健康上もとても大切なことですね。

 

今日のスケッチ

ウオーターフォード水彩紙 F10 ホワイト 中目

鉛筆(2B)とシュミンケ固形水彩絵の具

所要時間:2時間

 

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ヤマブキ(バラ科・ヤマブキ属)

2021年4月7日

 

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今、庭にヤマブキが咲いています。この明るい花の色がいわゆる「山吹色」なんだなと納得します。黄色と橙色の中間ですが、少し黄色が勝っています。力強い黄色です。葉の色がきれいな黄緑なので、全体でとても春らしい明るい雰囲気を作ってくれます。庭や公園、そして山の中などいたるところに咲きます。この花が咲き始めると陽春という感じですね。実際、今日は汗ばむほどの陽気でした。

 

今日のスケッチ

モンバル・キャンソン水彩紙 F6 

鉛筆とシュミンケ固形水彩絵の具

NHKラジオ「声でつづる昭和人物史 本田宗一郎」を聞いて

2021年4月6日

 

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ノースポール(キク科)

 

NHKラジオのカルチャーラジオという番組で、ホンダの創業者本田宗一郎さんの声を聞きました。今年が没後30年だそうです。自転車屋の息子として生まれ、戦後、オートバイ、自動車の世界的なメーカーとなったホンダを育てたエンジニア・実業家の対談(1981年の録音)が解説付きで聞けます(NHKラジオ らじる★らじる → 聞き逃し一覧 → ジャンル → 趣味・教養)。

 

私がホンダの車を知ったのは1972年。当時在学していた大学院の研究室の先輩がホンダN360の中古を買って、研究室の仲間を時々乗せてくれました。N360は軽自動車なのに最高時速115km/hが出せるというふれこみでした(もちろん一般道では皆ゆっくり走っていました)。ホンダは力強いエンジンが売りで、当時の若者に大変人気がありました。また当時からホンダのオートバイは世界的に有名でした。そう言えば、ホンダのオートバイをテーマにした歌もアメリカで流行っていました。

 

それから数年経って結婚し、アメリカ(オハイオ州)に留学することになりました。さすがにアメリカなら車がいるだろうと免許を取り、車を買う準備をしました。当時はアメリカでもホンダ・シビックホンダ・アコード(日本から輸入)が人気車種でした。一度オハイオでホンダのディーラーに車を見に行きましたが、当時は私の収入や蓄えが少なく新車にはとても手がでませんでした。ちなみに研究室のボスはライトブルーのホンダ・アコードに乗っていました。私は結局アメリカではフォードの中古車に乗りました。アパートの裏にフォードの小さな販売店があり、そこで購入。その店にはムスタング (mustang) の新車が5,6台いつまでも買い手がつかず雨ざらしで並べてあったのを思い出します。ムスタングはモデルチェンジをした直後で人気がかなり落ちていました。アメリカではバカでかいアメリカ車排気ガスをまき散らしながら広い道路を走るのが一般的な中で、学生さんたちが古いVWビートルを運転する姿をよく目にしました。私にはあのビートルの独特のエンジン音が魅力的でした。帰国後しばらく運転は中断し、40歳になって運転再開。自分で初めて買った新車は親戚が日産に勤めていた縁で日産の小型車。そして次は前から憧れていたVW。とてもいい車でしたが、燃費が悪く、故障時の修理費が高く、結局手放しました。そしてトヨタ。ハイブリッドエンジンで燃費が素晴らしくて仰天しました。そして今はトヨタ福祉車両タイプのコンパクトカーです。二人の母親(母、義母)を世話しているので病院通いや食料品の買い出しなどにこの小ぶりの車は重宝しています。

 

もうそろそろ運転免許返納も視野にはいる年齢になってきました。今使っている車が最後かなとおもいますが、最後に一度ぐらいホンダの車にも乗ってみたいという気もします。実は亡くなった私の父は60歳頃に仕事でホンダに乗っていました。エンジンの力がすごいといつもほめていました。昔読んだ本田宗一郎さんの自伝でも、彼が入院した病院で、ベッドに寝ていて窓の外を走る車のエンジン音を聞くと「あっ!これは自分の会社の車だ!」とすぐに分かるという話が出ていて印象に残りました。やはりホンダはエンジンがすごいんですね。一度体験したいものです。80歳ぐらいになってホンダのスポーツタイプの車に乗ったりすると後ろ指をさされますかね・・・?! いやいやその前に、ひょっとしたらもう10年後には、ガソリンエンジン車は国内を走っていないかもしれませんね。パナソニックやシャープの自動運転電気自動車が世の中で当たり前だったりして・・・。時代は本当に急速に動いています。

 

 

 

蒸し鶏とたまねぎの紅茶レーズン煮

2021年4月5日

 

NHKテキスト『きょうの料理ビギナーズ』(2021年4月号)を参考に、蒸し鶏とたまねぎの紅茶レーズン煮を作りました。

 

yaswatercolor.hatenablog.com

 

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まず蒸し鶏です。テキストの指定は鶏むね肉でしたが、冷凍庫にあったのは鶏もも肉だったので、これを解凍して使いました。皮を取り除いて、塩をふって10分ほど置きます。次に、耐熱皿にバターをうすく塗って鶏肉をのせ、酒を全体に振って蒸し器で中火で蒸します。出来上がったら包丁で食べやすい大きさに薄く切って小皿にのせます。

 

たまねぎ(テキストでは新たまねぎ)をくし形に切ってほぐし、フライパンにサラダオイルを入れてさっと炒めます。ここに別に準備した紅茶120ml、塩少々、ドライフルーツ(ここでは干しぶどう)適当量を入れ、中火で煮ます。紅茶をこんな風に使うのは初めて。これも小皿の蒸し鶏の横に煮汁ごとのせ、これで出来上がり。

 

食べてみた感じは、蒸し鶏は絶対失敗のないいい味ですね。たまねぎのレーズン煮は、これは意外なおいしさ。プーンと紅茶の匂いがするたまねぎというのもなかなかオツなものでした。

 

作りやすさ★★★

栄養価★★★

美味しさ★★★

材料費★★★

 

豚まん

2021年4月4日

 

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今日は豚まんです。自分で作るのはハードルが高いと思ってしまうのですが、レシピー通りにやってみると、意外と簡単にできます。今日のレシピーはインターネットのクックパッドに出ていたものです。

 

8個分用に、まず皮を作ります。強力粉50g、薄力粉150g、ドライイースト5g、ベーキングパウダー5g、砂糖30g、塩少々、サラダオイル少々を計り取り、ボウルに入れます。これに100mlのぬるま湯を入れてこねます。まとまったら、ボウルの上からラップをかけて15分室温に置きます。

 

次は中に入れる具です。別のボウルに豚肉(食べやすい大きさに切る)、タマネギみじん切り、パン粉大さじ1.5、中華スープの素(ウエイバー)大さじ0.5、しょうゆ大さじ1、ごま油大さじ0.5、砂糖大さじ0.5,片栗粉大さじ0.5を入れて混ぜます。

 

皮を8個に分けて綿棒で伸ばします。具も8等分しておきます。皮で具を包んで指先でとじます。蒸し器に湯を沸かし、豚まんを中火で20分蒸します。

 

わが家では、砂糖はオーガニック黒糖をつかっているので、出来上がった豚まんは見かけは薄茶色になりましたが、味はとてもよかったです。ウエイバーの味が一般的過ぎて気になる場合には、自分で味を工夫するといいと思います。具材も、もう少し種類を増やすと味が豊かになりいいかもしれません。

 

作りやすさ★★

栄養価★★

美味しさ★★★

材料費★★★