2015年9月8日 詩人谷川俊太郎さんの50歳代後半から70歳ぐらいまでの随筆をまとめたものです。父親(谷川徹三:哲学者、元法政大学学長)と母親の思い出話が文中のあちこちに現れて、著者はこの両親の影響を相当受けていることがよく分かります。ど…
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