白身魚の塩昆布あえ
2022年9月13日
時間が無かったので、簡単にごはんと味噌汁だけの昼食。ご飯の上に「白身魚(鯛)の塩昆布あえ」をのせました。
「白身魚の塩昆布あえ」はNHKテキスト『きょうの料理ビギナーズ』(2021年8月号)を参考にしました。
刺身用の鯛(6切れ、3人分)を更に小さくそぎ切りにします。ボウルに入れて、細切り塩昆布(適量)オリーブ油大さじ1を加えてあえます。冷蔵庫に10分以上置いて、味をなじませます。これでできあがり。調理時間5分のスピード料理。
熱いご飯の上にのせていただきます。鯛は生魚臭さがなく、塩昆布と絶妙の組み合わせです。とてもおいしいと家族も感動していました。
作りやすさ★★★
栄養価★★(鯛だけなので)
おいしさ★★★
材料費★★★
今日の俳句
「秋風や空に来る鳥帰る鳥」
2,3日前にツバメがいなくなりました。そんな季節だとはいえ、何か寂しさを感じます。その代わり、秋の鳥がきれいな声で鳴くようになりました。