2022年10月29日 「桜葉の色増す朝や里の秋」 俳句を詠みはじめて、季節の移ろいにとても敏感になっています。1週間前に詠んでノートに書き留めておいた句が、もう1週間後は時期を逸しているという経験がしょっちゅうです。鳥、蛙、蝉やトンボなど…
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