2022年6月17日 『富士日記』をゆっくり楽しみながら読んでいる。前に読んだのはいつ頃だっただろう。今読み返すと、日記全体の雰囲気は今も忘れていないが、中身の詳細はかなり頭から消えている。作家・武田泰淳の妻として、夫、そして娘と過ごした富…
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